フィリピン人留学生
先日、スーパーコート門真でフィリピン人留学生のアルバイトが始まりました。
かねてより、専門学校と共同して彼らをバックアップするプロジェクトとして考
えていたものでした。
彼らは専門学校で日本語を勉強しながら日本の介護を学んでいます。
学校が終われば、我々の施設で働きます。
学校を卒業すれば、そのまま日本で介護の仕事をしていく人もいれば、
国へ帰り日本で学んだことを活かす人もいるでしょう。
当社としても、今後増えていくであろう介護現場の外国人労働者のことも含
めて、彼らから学ぶことも大いにあると考えます。
今回、初日に同行して気付いたことは、三つ。
ひとつは彼らは「明るいし、前向き」でした。初日なので緊張しているのかと
思いきや、笑顔もありましたし、おどけて見せたりとユーモアもありました。
ふたつめは、私、施設担当者含めて、英語がぜんぜん出てこないこと。
彼らも日本語を勉強しながらですので、まだまだ日本語に慣れていないの
で、こちらも日本語で言って、英語で表現して、コミュニケーションを図って
います。
みっつめは、ふたつめからの派生ですが、コミュニケーションの大切さを教
えてもらいました。
「捨てる」→「スポイル」
「見守り」→「ワッチング ウィズ ケアー」
「お疲れ様です」→「オツカレサマデス」(挨拶なので訳しませんでした。)
電子辞書を片手にお互いジェスチャーをしながら伝えました。
伝わった時はお互い笑顔ですごく良い気持ちになりました。
普段、たくさんの人とコミュニケーションをとっているつもりですが、
こんなに嬉しかったのは、いつもと違う楽しさがありました。
いつも、コミュニケーションってほんとに取れてたのかな?って、心配にな
りました。ひょっとしたら伝わってないことばかりなのかも、
伝えることの難しさと伝わることの素晴らしさを知りました。
2時間ほど、オリエンテーリングに参加し彼らに激励をし施設を後にしまし
た。
「オツカレサマデシタ」
「マタキマスネYOUをウォッチング ウィズ ケアーしに」
「グッバイ」